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Unbot Group CEOのブログ。中国の最新市場動向を上海から発信。越境EC・訪日インバウンド・WeChat・Weibo・EC(タオバオ)etc...

中国のデジタルブランディング広告 出稿市場規模

I researchの発表によると

 

2013年Q1、中国のデジタルブランディング広告 出稿市場規模は、57.6億元(800億円ぐらい)  同期比で15.6%増

 

 

とはいえ、例年に比べて増加率が鈍化。 半分ぐらいになってる

 

 

下記は、主要業界別のネット広告出稿費用  2012年Q1〜2013年Q1

 

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飲食系とアパレル系が、特に伸びていて、化粧品、生活用品系の伸びも続いている。

 

 

不動産なんかは、昨年後半に大幅に出稿。

これは、政府の法改正に合わせた駆け込み需要に向けてってところか。

 

 

 

次に、下記は、中国主要メディア種類別広告収入。 2012年Q1〜2013年Q1

 

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 近年は、動画広告の伸びが著しく、同期比25%増。

 

飲食系のテレビの大広告主が、ネットの動画サイトへドンドン投資し始めているのもその影響してるっぽい。

 

スマホやタブレットの普及で、外出先のカフェやホテルでも動画見てる人増えてるし(Wi-Fi環境で)、ネット速度も上がってるからストレスがあんまりないしね。

 

まあ、そもそも中国の場合は、国内の番組がつまらないから、台湾や香港の番組を見る人が多い。

 

となると、当然、動画サイトになる。

 

 

僕の友人の多くも、カフェに行ったら動画見てたりするし。

 

 

中国はこんなにテレビ局が多いのに、なんで面白いコンテンツがこんなに少ないのやら。。。

 

 

 

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