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Unbot Group CEOのブログ。中国の最新市場動向を上海から発信。越境EC・訪日インバウンド・WeChat・Weibo・EC(タオバオ)etc...

四の五の言わずに全部やれ!

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小さいながらも会社をやらせてもらうようになって、やはり、経営者の方と知り合う機会も多くなったし、学ばせて頂くありがたい場も多く訪れるようになった。

 

 

たかだか、2年半程度のだが、知り合った経営者の中でも個人事業の領域を抜けて、圧倒的に成長していく会社の経営者の方々には、其々独自の哲学や思想がある。

 

 

みな其々、外交的な方もいれば、内向的な方もいるし、直感型の人もいれば、ロジカル思考の方もいる。

 

 

個性はバラバラだ。

 

 

 

ただ、日本人であろうと、中国人であろうと、韓国人であろうと、あらやる成長する会社の経営者には、いくつか共通点が存在する。

 

 

 

それが、圧倒的な スピード と 実行力 だと思う

 

 

 

 

どれだけ論理的か、どれだけ市場を見ているか、どれだけ頭が良いか。

 

 

 

そんなことは大して重要じゃない。

 

 

 

圧倒的なスピードで判断して、圧倒的なスピードで実行していく。

 

 

 

 

ただ、それだけだ。

 

 

 

 

私の尊敬する韓国人の社長は、初めて日本にいらっしゃって案内した3日間に、4つの事業アイディアを思いついて、帰国後1週間以内に全て実行し始めた。

 

 

 

あれから、6年が経つが、そのうちの2つは未だにサービスとして残っている。

 

 

 

私の尊敬する中国人のある社長は、8月に思い立って土地を買ったと思ったら、ビルを立てて、1月には分譲販売し始めたし、日用品店をオープンしようと思い立って、その日のうちに、飛行機に飛び乗って、2時間かけて義鳥まで仕入れにきて、すぐにオープンさせた。

 

 

 

別の中国人社長は、ある日突然思い立って、自社の顧客の富裕層に高級毛皮も売れると思い、私を誘って、次の日には車で2時間運転して、工場で仕入れ、翌週にはサンプルを使って撮影、次の週には自社店舗に商品をアップし始めた。

 

 

 

 

こういった知り合いじゃなくとも、日本でも一代で急成長の会社を築いた人たちは、概してせっかちで、行動力がずば抜けていると思う。

 

 

 

サイバーエージェントの藤田社長も「渋谷で働く社長の告白」の中で、何度も行動に移してから考えるくせがあることを語っているし、ホリエモンもそう。半年待てずに2ヶ月で会社を作った。

 

 

中国のタオバオ創業者のジャック・マーは、アメリカでの数週間の英語教師研修中にネットの凄さに気づいて、帰国と同時に退職、タオバオの基を作った。

 

 

 

 

Facebookのオフィスの壁に書かれているのは、

「素早い実行は、完璧に勝る」

DONE IS BETTER THAN PERFECT

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