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Unbot Group CEOのブログ。中国の最新市場動向を上海から発信。越境EC・訪日インバウンド・WeChat・Weibo・EC(タオバオ)etc...

中国のモバイルショッピングの動向、情報、統計。

【中国のモバイルショッピング取引規模】

I research  2012年11月2日発表

 

信じられないスピードで伸びてます!

 

前年同期比401増加

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それでも、ネットショッピング全体に占める割合は、

まだまだ、たったの5.5%。

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◆モバイルショッピング取引額のTOP3

1位 淘宝无线     タオバオ

2位 京东商城 

3位 腾讯电商 QQ傘下のショッピングモール

 

楽天も前年同期比でモバイル経由の購買額が、年間300%〜400%成長していると、先月末に発表したばかり。

 

楽天の場合は、既に売り上げ50億ドルの約25%もがモバイル経由になっている。

 

ただ、中国ではモバイル経由がまだまだ5.5%と少ないのが現状。(各モール毎の売上に占める割合は不明だが)

 

但し、もの凄い勢いで伸びていることに変わりはない。

 

そういう、私も支付宝(Alipay)を使って様々な買い物(タオバオでスリッパやティッシュ、ゴミ袋を買ったり、携帯にお金をチャージしたり)に頻繁に利用している。

 

スマホサイト、特に、ショッピングサイトはPCとは全く異なるUIが必要になってくるので、そのノウハウを数字に基づいて、早い段階から改善を繰り返した企業がスマホ時代に大きな躍進を遂げる可能性もある。

 

急激に増加しているモバイルネットユーザーたちが、現状の低スペック携帯から高機能なスマホへと移行する時、モバイルショッピングは更に加速度を増すと思われる。

 

 

現状は大都市圏のホワイトカラー層、ITリテラシーが高い層を中心にモバイルショッピングを利用していっていると思われる。

 

 

スマホは世界を更に大きく変える。

 

QQ(腾讯)の創業者が言うように、起業家はスマホに注力するべき時だ。

 

 

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